様々な工程を経てようやく生産となります。ここでは海外での生産の場合ですが、海外工場ではひとつの商品を、ほぼ「手作り」で作られています。ベルトコンベアなどで自動的に商品が出来上がっていくイメージがあるかもしれませんが、ほんやら堂の商品は、一人一人ワーカーがミシンを使い、縫製を繰り返しひとつの商品が出来ているのです。すこし意外と思われるかもしれませんね。
ほんやら堂商品の、あのふわふわの感触が再現できるのは、硬い綿をほわほわの柔らかい綿へ加工している行程があるからです。
生地の無駄を一切なくすように、大きい生地をぴったりとヒートカットしています。これは後におやすみ羊の手足 となります。

日本のお客様のために、丁寧かつスピーディに商品を生産しています。また、工場内は常にクリーンに、整理整頓を心がけています。 お客様の笑顔を想像しながら、縫製の熟練ワーカーが一生懸命商品の生産をしています。ぜひ私たちが作った商品をお手に取って、皆さまの生活の一部にして欲しいです。お客様が商品を楽しみにしてくれていることを考えると、とてもやりがいを感じます。

裁断した生地をワーカーが縫製していきます。ひとつひとつ丁寧に、かつスピーディに作り上げていきます。
商品は同じ仕様で作られなければいけません。ワーカーはたくさんいますが、出来上がる商品はすべて同じです。

ワーカーさんは仕事に集中し一切私語をはさみません。私も見習いたいです・・・

出来上がった商品はひとつにまとめられ、後の検品、検針を待ちます。これは「手のひらポカタン パンダ」です。
こちらは「おやすみ羊 サシェ」です。この時点では、香り袋のポケットは出しておいて、綿ファスナー部分には保護 テープを巻いておきます。

商品が出来上がると、工場にて検品と検針を行います。 不良品が混ざっていないか、金属片などが混入されていないか、検品と検針の両面からチェックをします。検品・検針は検品所でも行いますので、2重のチェックがされています。

ミシンを使う以上、針は折れることがあります。工場で針が折れた場合、折れた針や針片を探し、1本分の針を徹 底的に探しだします。そして右図の「折れ針管理表」にて厳重に保管されます。商品に針の混入を絶対許さない ためにとても重要な仕事になります。
























